藤田へのインタビュー!

   
 
 

メルマガ『現役店長に訊く、人気インターネットショップの秘訣』を発行する山田さんから藤田をインタビューしていただきました!

私は店長ではないのですが、ネット関連の支援業ということで、出演させていただきました。

みなさんもぜひ、お読みくださいね。
右端の猫はウチの4にゃんです。今はもっとデカくなってます。




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 現役店長に訊く、人気インターネットショップの秘訣
                          (2005/04/13)
 第168回 有料制会員組織運営から、現場に近いコンサルティングへシフト
                            3,911 部
            ネット活用倶楽部

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お待たせしました。
今回のゲストは、
情報商材販売、兼、ネット戦略コンサルティングの、
ネット活用倶楽部 様です。

それでは、一緒に教わりましょう。
 

■■■
■■  特徴、優位性


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
貴社はインターネット活用コンサルティング会社(えっ!弊社と同業!?)
とのことですが、主な業務内容は?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

あっ、、、
山田さんのところと競合になっちゃうのでしょうか?(^_^;
確かにネット販売の書籍出版やコンサルティングサービスの提供など、
共通する部分がありますね。

そうしたら、あまり自分の宣伝したらまずいのでしょうか。
でも、山田さんは、取材の質問票に下記のように親切にアドバイスされて
いました。


  > 貴社の「広報・広告宣伝のつもり」でお答えください。

 
おぉ、もしかして敵かもしれない相手なのに、なんと懐の大きい、深い思いやりに感動です!
ありがとうございます。m(_ _)m

そのお言葉に甘えまして・・・山田さんの敵にならないように・・・
ガ〜ンガン、ここでPRさせていただいてよろしいでしょうか?


では開始します!誌面をた〜っぷりと使わせていただきますね。
読者のみなさま、不躾に大変失礼いたします。

辛抱強く駄文におつきあいくだされば、きっとその労力に見合う、
よいことがあるかもしれません(!?)


こんにちは。ネット活用倶楽部の藤田と申します♪
私がネット活用倶楽部のサイトを立ち上げたのは2002年10月、そして
2004年の4月に法人化しました。
現在、クライアントさまの通販支援や講演活動をしています。

通販支援の内容はというと、
細かなものではメルマガやレターの添削、チラシ制作もしますし、
新商品の企画開発の一貫の中では、市場調査やアンケートを実施したり、
委託製造会社に同行し打ち合わせすることもあります。

ネーミングやパッケージ製作にも関わりますし、利益を大きくしてもらう
ためにはコスト削減の提案もさせていただいてます。

社名はネット活用倶楽部なのですが、「ネットはレスポンス低下、早いで
すよ」なんていっちゃってます(社名を変えるべき?)。


それに、e製造業の会(http://factory.e-b2b.jp/)の村上さんもいって
ました。


     『ネットで成功するかどうかは“運”だ!』 と。
      ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
                         w(゜o゜)w ひゃー


    私:「村上さん、コンサルがそんなこといっちゃっていいの?
       自分の仕事なくなっちゃうじゃん」

 村上さん:「確かに運があるんだけれど、それをつかみにゆくことが
       大切なんだよ!」


ほんと、そのとおり!村上さん、いいことおっしゃいますね。
行動したものだけがチャンスをつかめるのです。

なんだかPRになってないですね。。。ま、、いいでしょう。


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ネット活用倶楽部」とは?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

実はですね、有料制としての会員組織(300名)は昨年末で終了していま
す。
私の中では、すでにネット販促手法の多くは、提供している配信記事の中
で出尽くしているということ、そしてネット経験の長いところでは手法が
一巡しているという感が強まりました。

もちろん取材をすればいくらでも内容を継続してゆくことは可能なんです
が、情報収集レベルには限界がありますし、もっと現場に関わったほうが
よいと思ったんですね。


また記事の作成では、できるだけ取材先から核心にふれる部分を聞きだし、
探り出し、自分なりに分析し、応用化できるようにする作業となります。
情報提供し、時間をさいてくれる取材先には頭が下がります。

でも、それと同時進行で競合となるかもしれないのに、他社へのコンサル
をすることにやや抵抗がありました。コンサル契約では、守秘義務も生じ
ます。
 
選択したほうがよいと感じたのです。

会員制のサービスで現在継続しているものに、MLの運営(100名)があります。

ここでは高い知識をもったメンバーの方々が、有意義な議論をやりとりしています。最近では、個人情報保護法やライブドアvsフジテレビに関するテーマなど。貴重な情報提供をしてくれるメンバーの方々に感謝しています。
 


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ネット戦略コンサルティング」と「ネット集客診断サービス」の
違いは?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

ネット戦略コンサルティングは契約期間が6ヶ月間からとなっていますが、
ネット集客診断サービスは継続的なものでなく、本来は1度だけ提供する
ものです。必要に応じて助言はしますが。

どちらかといえば、コンサルティングは販売向け(物販のショップ向け)
になります。この中で、売上をアップさせ、成長してもらうためのアドバ
イスや支援をしています。これにはある程度の時間がかかります。

通販はみなさんもご存知のとおり、「顧客とショップとの濃厚な関係を築いてゆく」必要があるからです。

コミュニケーションの仕方、文章の書き方、フォローの方法、ブランド構築、優良顧客への育成の仕組みなどを採用してゆくには、一朝一夕では困難ですから。
 

一方、ネット集客診断サービスは、その時点におけるネット展開や集客を
診断するもので、さまざまな業種向け(製造、サービス、士業など)に、
自社にあったネット活動ができているかどうか、改善すべき点のアドバイ
スをします。

ネット戦略コンサルティング

ネット集客診断サービス


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ネット販売促進2005」やテープなど、情報商材も販売しておられます
ね?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

これまで私が取材・執筆してきたネット販促(アナログ的手法も含まれま
す)に関する記事が、この1冊にまとめられています。

どちらかといえば、すでに現場で実践している中級、上級のネットショッ
プの方々がレポートを購入されています。内容に反応する部分があるかと
思います。でも、初心者向けにもわかりやすく書かれています。


○どうぞ、みなさん関心がございましたらお買い求めください。\(_ _)
          ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「ネット販売促進2005」〜 勝者は自社の最適パターンを知っている 〜


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
ネットコミュニケーション&ライティングの技術」(明日香出版社)
購買心理をそそるネット販売心理学」(明日香出版社)
といった書籍も執筆されていますが、上記商品と著書の関係は?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

書籍は自己PRのツールとして役立っています。
ここから講演やセミナー講師の依頼をいただくことがあります。

書籍を出版したいと望まれる方がいるかもしれませんが、最初からは敷居が高いでしょうから、伝えたい内容があれば、販促物としての小冊子を作成されることをおすすめします。

制作コストは、例えば、A5版の表紙モノクロの中身20ページもの300部なら、1冊70円弱で作成できます。表紙フルカラーでも120円弱です。
制作部数が増えればもっと安くなります。
 

冊子制作については、前述の「ネット販売促進」でも解説していますが、
検索エンジンで、「小冊子制作」などのキーワードで検索してみてくださ
い。
たくさんの印刷会社が表示されます。

小冊子は、自社のブランディングにも一役買ってくれます。
ネット販売ならば店長の商品へのこだわりなどを伝えるのもよいでしょう。


 (ーー;)ちなみに書籍出版については、経営者が自らの経営談義や
                         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      成功論を本にする、あるいは講演活動にいそしみはじめると、

      その企業は遠からず凋落するというジンクスがあるようです。
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


制作した小冊子は、顧客だけでなく、マスコミなどに取材を受けた際に
渡せば、自社を深く印象づけることができる資料となります。
その他、キーパーソンに会ったときなどに、差し上げれば、話題として
広げてもらえます。


  ・・・▼ある外食チェーンの小冊子の例・・・

  通販事業ではありませんが、静岡県のある外食チェーンでは、競争が
  激化し売上が伸び悩む中を生き抜く策として、小冊子「らーめんカタ
  ログ」を制作しました。

  それを店頭においた店では、売上が2割増!
  その小冊子の内容はというと・・・

  メニュー解説だけでなく、「欧州のお客様が野菜たんめんをスープま
  で飲みほし、さらにおかわりした」といったエピソードや、おもしろ
  い豆知識を添えているのです。通信販売の手法を参考にし、文章で細
  部にわたって関心をもってもらえるよう説明するといった制作方法が
  飲食店の差別化策としてとられているのです。

  来店客は小冊子を持ち帰って、家族や会社の仲間といっしょにそれを
  読むことでしょう。「これもおいしそう!」「今度つれてって!」と
  いった会話でのコミュニケーションが生まれます。小冊子が口コミ促
  進ツールになってくれます。
                    ・・・・・・・・・・・・・

ネットショップはオンライン上のものですが、オフになったときに忘れ去られず、「また行ってみよう」と呼び戻させるものこそ、“絶妙な集客”なのです。


他社よりもお客様の心をガッチリつかむ、そう、今風にいえば、「マインドシェアをより多く獲得する」ことができるのです。


      ┌―――――――――――――┐
      │マインドシェアをつかむもの│
      └―――――――――――――┘
             │
     ┏━━━━┓  ↓  ┏━━━━┓
     ┃    ┃−−−−→    
     ┃ オン ┃     ┃ オフ ┃
     ┃    ┃←−−−−┃    ┃
     ┗━━━━┛ 再来店 ┗━━━━┛


さらにこういった売上アップの興味深い事実は、マスコミにプレスリリース
することで、誌面にとりあげてもらえるかもしれません。

これでまた、売上急上昇です!


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
講演も多数されていますが、最近の主なテーマは?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

今では講演は慣れました。
でも最初の頃は、「はじめにジョークをいって参加者をなごませまきゃ」
と、自分が緊張しているのに、こわばった表情で冗談をいっていました。

これでは、ぜんぜん笑いを取れるはずがありません ヾ(- -;)
誰も、私がジョークをいっているとは、気づかなかったようです。

「アドリブでもジョークを言えるよう、お笑い芸人の発想方法から学ぼ
う!」と、真剣にバラエティ番組を見ていたこともあります。

でも、やはり場数なんですね。
数をこなせば、リラックスできるようになります。

最近のテーマとしては、
書籍「ネットコミュニケーション&ライティングの技術」
を出版したこともあり、文章の書き方やコミュニケーションを学習していただく内容が増えています。

お客様との関係作りを意識したEメール、サイトや印刷物の表現方法や
見せ方、ユーザーにも検索エンジンにも親しみやすい効果的ライティング
などです。


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
最近のマスコミ登場は?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

雑誌「SOHOドメイン」5月号にて、藤田を取材していただきました!
アフィリエイトに関する特集ページです♪(*^-^)

 ・・・アフィリエイトは新規顧客獲得の最初のステップです。
    ここで儲けようとせず、優良顧客へと育成してゆく仕組みへと
    つなげましょう。



□□□
□□  編集「中」記

ネット活用倶楽部 様、ありがとうございました。

ライティングの技術」を教えておられるだけあって、楽しく、それでいて、ぐいぐい引っ張っていく回答、素晴らしいですね。
(本を買って勉強させていただきます。)

あと、書籍や小冊子の具体的な活用法、今すぐにでも作ってみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。


ここまでは前半部分です。

猫の名は、
ルゥ(白と黒)、クゥ(黒のトラ)、チィ(白と茶)、ミィ(三毛)です。後ろの3匹は兄弟です。

後半の猫写真もとてもカワイイですよ。


■■■
■■  プロモーション


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
「メルマガマーケティング最前線『成功の裏側を探る!』」というメル
マガを発行しておられますね?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

自分自身の媒体をもっていることはさまざまな面でのメリットがありますね。

セミナー参加者をここで募ることができますし、書籍出版のお知らせをすることも可能になりますから。

また、それよりも、メルマガを通して知りあった人々と縁ができることは貴重です。山田さんにもメルマガ最前線に出演していただいてますし。

メルマガ界の大御所にもこれまでインタビューしています。

メルマガ最前線

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
サイトやメルマガの、主な広告宣伝方法は? 販売促進方法は?
効果的なのは何?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

自己のサイトではネット広告はそれほど使っていないのですが、アクセスは検索エンジンからが多いですね。

ヤフーのYSTで「ネット販売」のキーワードにてネット活用倶楽部のサイトが8位、グーグルでは同キーワードで、アマゾンの書籍「ネット販売心理学」が8位、サイトが14位です。

メルマガ最前線のサイトは、ターゲットキーワードを「メルマガ発行」にしていますが、同キーワードでヤフー(YST)で4位、グーグルで2位です。

SEO対策については、下記資料が参考になります。
自力で行うSEOパーフェクトガイド

前回お話した「ネット販売促進」レポートは、販売代理として手伝ってくれる方もいます。

コンサルティングについては、人からの紹介やセミナー
での参加者からといった、どちらかといえばアナログ的なつながりからになりますね。


■■■
■■  そこまで言って大丈夫?運営の裏側


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
All About で「ビジネスへのネット活用」のガイドは、お辞めになられ
たのですか?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

はい、昨年末でオールアバウトのガイド業務を終了しています。
2001年12月から始めてちょうど3年たちましたので、一区切りをつけまし
た。
今年の3月中旬まで掲載されていました。

最近、新しい方が同じURLで「IT業界トレンドウォッチ」というテーマ
名にて、ガイド業務を担当されています。

ガイドをしていて、よいこと、悪いこと、いろいろあります。でも、書籍
と同じように「ガイドは自己のPRの場」として多くの人々に知っていた
だけましたし、また私にとってはひとつのステップとなっています。

実際に、オールアバウトを介して私を知った方から連絡いただき、仕事依頼を受けていました。講演の仕事を何度もさせていただいていますし、あまりお受けできる余裕がなかったのですが、執筆依頼もきます。

各ガイドのページに、「仕事・取材依頼」というものがあり、フォームが設けられています。けれども、私の場合は、同フォームからよりも、プロフィールから自己サイトを知られて、そこからメールや電話で連絡されてくることが多かったですね。


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
講演について、何か特筆すべきエピソードはありますか?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

すでにオールアバウトのガイドを終了していた今年2月下旬のことですが、
同サイトのプロフィールを通して私の連絡先を知り、講演のピンチヒッター
の仕事依頼がありました。

株式会社マインドシェア(http://www.mindshare.co.jp/)さんの主催で、
Eメールマーケティング研究所(http://www.emm-i.com/)の西田さんの
講演、
『Eメールマーケティングで売上げを10万円から1000万円にする方法!』
の代役を福岡にてすることになったのです。

そのご依頼のあったのが、なんと講演開催日の3日前の午後。
それに西田さんとは何度かメールでやりとりはしたことがあるものの、
Eメールマーケの第一人者ですし。参加者の料金は2万円ですから、ヘタな
内容は話せません。

「うわー」という感じだったのですが、幸い、静岡大学での非常勤講師の講義にて、メールマーケティングのテキストも作成していました。

それを綿密に加工修正し、翌日1日で、なんとか2時間の講演内容を準備(初めからすべて内容作成するものならば、通常1週間はかかります)したのです。

私は福岡での講演は初めてだったのですが、無事に終えることができました。
また、講演後には福岡の知人が集まってくれて、うれしかったです!

なんとユニークな面々。



 【九州ベンチャー大学の栢野さん】
            http://www.q-venture.com/ (←新しいサイト)
  権力と世の中の腐敗を敵に回したメッタ斬りを活力源に生きている
  のが栢野さん。転職+脱サラの失敗7回の逆転人生が炸裂!
  でも、本当は意外と常識人のよう!?

 【干物屋じじやの秋武さん】
            http://www.jijiya.com/
  門司港のバナナマンこと、秋武さんちのあじの干物は絶品!
  私は定期購入しています。幸せを運んでくれるのです。(o^v^o)
  配布されてくるニュースレターにも独特の味が。

 【ランチェスター経営の竹田先生と伊佐さん】
            http://www.lb-c.com/
  福岡でお会いする1週間前に浜松での竹田先生の講演にて初めて、
  お目にかかりました。その翌日ランチに誘ってくださったのですが、
  (すっごいうれしいけど、なぜ私ごときに?)実は実は、社員の伊佐
  さんから事前に口コミが。日頃から悪いことはできないですね。

 【データ復旧センターの藤井さん】
            http://www.drivedata.jp/
  福岡発の大成功物語を突っ走っている羨望の的のベンチャー!
  儲かりすぎて、サラリーマンだったお父様を退職させ、好きな事業
  をやってもらうそう。こんな親孝行してみたいですね。

 【ポストカード通販のホワイトベース小串さん】
            http://www.white-base.com/
  倒産率5%の不況の美容室業界で、ホワイトベースのポストカードを
  年に4回、お客様に出しているところには1件の倒産もない!
  この事実、ハガキの威力、見過ごせませんよ!

 【辛子明太子とくやの櫻井さん】
            http://www.rakuten.ne.jp/gold/maboroshi/
  博多といえば辛子明太子。とくやさんの辛子明太子を、朝食のパンに
  ぬって食べています。新鮮な粒の感触がたまりません。製造過程で、
  やぶれた「切子」は360gで2,980円。タレがしみこんで美味!


 ┌―――――――――――――――――――――――_〆(..)――┐
 │
 │ 〓ここだけの秘密:売れるための裏話!〓
 │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 │
 │ とくやの櫻井さんは、注文の返信メールをする際に、日本地図を
 │ 片手に書いているそうです。
 │
 │ なんのために?
 │
 │ お客様の地域のお天気を調べ、メッセージ(例えば、「そちらは
 │ すごい大雪だそうですね。けがをされないようお気をつけくださ
 │ い」など)を添えているのです。
 │
 │ できそうでなかなか手間を考えるとできませんね。売れる日は、
 │ 1日中かけて返信メールを作成することもあるそうです。
 │
 │ 人は、自分に関心をもってもらえるとうれしいものなんです。
 │ それを読んだお客様は、「辛子明太子なら次もここで買おう!」
 │ と、ショップに戻ってきてくれることでしょう。
 │
 │ 「接客の極意」ここにあり!
 │
 └――――――――――――――――――――――――――――――┘


これまで「会いたい会いたい」と思いながら、なかなかチャンスがなかっ
た人もおり、ピンチヒッター講師で訪問することで、願いがかないました。

これからも日本全国ご希望があればどこでも行きたいと思いますので、
講演講師をお探しの方がいらっしゃいましたら、ぜひお呼びください!

講演について


■■■
■■  読者へ一言


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
インターネットショップを運営されている方に対して、一言。
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

下記のオールアバウトのバックナンバー記事『通販成功への軌跡』が
まだ残されていますので、読んでみてください。
(注)顔写真は私ではありません、一応、藤田は女性です♪(*^-'*)>


通販成功への軌跡(下)

 アナログ展開で通販を伸ばした企業では、「ネットは通販のよい媒体に
 はなりえない」の見解が一致している。そこにはネットの限界があると
 みる。
 記憶に残るコミュニケーションなくして成功なし。


  そう、

      ┏▼━━━━━━━┓
              
      ┃ ライバルは、 ┃
      ┃顧客の「頭の中」┃
      ┃  にある   ┃
      ┃        ┃
      ┗━━━━━━━━┛  のです! …>(▽ ̄)


ここで登場しているティーライフさんは、昨年(2004年)夏に取材しまし
た。
そのとき同社のネット売上は全体の5%(年商は42億円)で、担当者の
方は10%になるのはそう遠くないといっていました。

それでも、ネットの特性ゆえ、「過度の期待を抱いてはならない」という
のが本音なのです。ネットの顧客生涯価値(最初にお客様が購入を始めて
から買わなくなるまでの期間にもたらされる利益)は低く、アナログ手法
に比較すると継続性に劣ります。

1年先がわからないのが、ネット世界。


  \(^o^) ですから、

      ┏▼━━━━━━━┓
      ┃        ┃
      ┃  お客様の  ┃
      ┃ 記憶に深〜く ┃
      ┃ 刻み込まれる ┃
      ┃        ┃
      ┗━━━━━━━━┛  ために、自社では何をすべきか。


みなさんも再考してみてください。
これが、今後を大きく分けてゆくでしょう。


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
今、インターネット活用を模索中の方に対して一言。
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

今、ニッセンや千趣会、ムトウといった衣料雑貨等の総合通販企業が
ネットでも、急激に売上を伸ばしています。ネットユーザーが増え、市場
が大きくなったことで、大手が投資をすればそれにみあうリターンを得て、
販売を拡大する余地ができたのです。

けれども、アナログ通販市場でこれまで起こってきたことは、ネットの
世界でも起こると、私は推測しています。

下記の通信販売売上高の推移をご覧ください。
1996年までは衣料雑貨等の総合通販企業が成長してましたが、97年
に売上が減少、98年が通販業界の転換期となり、ここから健康食品や
化粧品といった何かに特化した通販が伸びてきています。
(日本通信販売協会調べ)


[▼通信販売売上高の推移]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  0     2000        2500        3000(億円)
   ---||------+---------+---------+---------+---------+-
1995|***||*********** (21100)    ┐
1996|***||***************** (22300) ┘総合通販が伸びる
1997|***||************** (22000)
1998|***||************* (21800)  <---業界構造の転換期
1999|***||******************* (22700)   ┐
2000|***||*********************** (23900) └┐健康食品や化粧品通販が
  |  ||                  └―――――――┐伸びる
2003|***||***************************************** (27900) ┘
    ||
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ※JADMA「通信販売企業実態調査」より


つまり、ネットでもリピート性の高い継続商品に、まだまだ潜在的市場が
あるといえるのです。

リピート商材ならば、ネットからも積極的に「定期購入の注文」をとってゆきたいですね。

もしレンタルのカートや注文フォームを使っているために入力項目の変更や追加ができない場合でも、例えば、備考欄に毎月(あるいは隔月)の希望お届け日を記入してもらうことで、定期購入の受注が可能になります。

オファー(特典となるもの)を明記し、「いつでも解約可能」とすることで、定期購入申込への敷居が下がります。まとめ買いの割引よりも、私はむしろ、送料や手間がかかっても定期購入での自動お届けをすすめます。


なぜなら商品送付に伴い、接触頻度(←通販では非常に重要)を維持でき
るからです。商品案内やお客様の声パンフ、ニューズレター等も同送でき
ます。

これは健康食品だけでなく、各種の継続商品に採用が可能であると考えら
れます。


>>定期購入の採用は下記をご覧ください(ネット販売促進のサンプル記事)
http://www.nk-club.com/sample/soshuhensample.htm


上記は顧客生涯価値を高める方法のひとつですが、これ以外にも実施する
価値のある活動はたくさんあるでしょう。


     《記憶のメカニズムと顧客維持》
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           自社 他社
           ●  ○
 情報のインプット⇒ │  │
         ┏━↓━━↓━┓
         ┃ 短期記憶 ┃・一時的に覚えすぐに忘れ去られる
         ┗━│━━━━┛
 顧客維持の接触⇒  │  └−> [△ 離脱顧客増加]
         ┏━↓━━━━┓
         ┃ 長期記憶 ┃・恒久的に記憶され必要なときに
         ┗━━━━━━┛ 思い出される
           │
           └−>【◎ 優良顧客増加】


「離脱顧客」をできるだけ少なくし、継続して何度もお客様に購入して
もらうためには、そのための仕組み、体制づくりがかかせません。

そして、先にも同じことをいいましたが、お客様の頭の「長期記憶領域」
に、くっきりと自社を刻み込んでもらってください。



□□□
□□  編集後記


ネット活用倶楽部 様、ありがとうございました。

> ライバルは、顧客の「頭の中」にある
> お客様の頭の「長期記憶領域」に、くっきりと自社を刻み込んでもらう

そのための具体例として

> アナログ接触
> まとめ買いの割引よりも、定期購入での自動お届け

を挙げていただきました。

ピンと来たら、ぜひすぐに実行してみましょう!




 

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